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とは?

度とは、角度や温度など様々な量を表す単位の総称で、文脈によって異なる意味を持ちます。

「度」は日本語で広く使われる単位の名称で、代表的なものに角度の度(°)温度の度(°C・°F・K)があります。

角度の度(度数法)では、円一周を360等分した1つ分を「1度(1°)」と定義します。直角は90°、半円は180°、一周は360°です。古代バビロニアの60進法に由来しており現在も数学・工学・地理・航海など幅広い分野で用いられています。さらに1度は60分(60′)、1分は60秒(60″)に細分されます。

温度の度には複数の体系があります。

  • 摂氏(°C):水の氷点を0°C、沸点を100°Cとする。日本の日常生活で最も普及。
  • 華氏(°F):主にアメリカで使用。水の氷点が32°F、沸点が212°F。
  • ケルビン(K):絶対温度。科学・工学分野の基本単位で、絶対零度が0K。

また「度」は眼鏡のレンズ度数やアルコール度数(%)など、多様な量にも使われます。文脈によって何の「度」なのかを確認することが大切です。

使い方・例文

天気予報で「今日の最高気温は35度」と言えば摂氏35°Cを、地図で「北緯35度」と言えば角度35°を表しています。

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