本文へスキップ

土木作業員とは?

どぼくさぎょういん

土木作業員とは、道路・橋・ダム・河川工事などのインフラ建設・維持に従事する作業職の総称です。

土木作業員とは、道路・橋梁・トンネルダム・河川・港湾・上下水道などの社会基盤(インフラ)を建設・補修・維持するための現場作業を担う職種です。「土木」という名称のとおり、土を掘り、構造物を造る作業が中心となります。

土木作業員の業務は現場の種類によって多岐にわたります。

  • 掘削・整地: 重機オペレーターと連携して地面を掘ったり、地盤を整えたりする
  • コンクリート打設: 型枠への生コンクリートの流し込みや養生・仕上げ
  • 管路工事: 水道管・ガス管・電線管の埋設や接続
  • 舗装工事: 道路のアスファルト舗装の敷設・転圧
  • 法面(のりめん)工事: 斜面の崩落を防ぐ補強作業

作業は屋外・重労働が中心で、夏の炎天下や冬の厳寒の中での作業も多く、体力と安全意識が求められます。重機の操作には各種技能講習・資格(車両系建設機械運転技能講習、玉掛け技能講習など)が必要です。

土木作業員は日本の社会インフラを支える欠かせない存在であり、近年は老朽化したインフラの補修・更新需要や自然災害後の復旧工事でその重要性が再認識されています。一方で人手不足も深刻化しており、建設現場へのICT技術導入(i-Construction)が進んでいます。

使い方・例文

道路工事の現場でアスファルトを敷いたり、上下水道管を地中に埋設したりする作業が、土木作業員の日常業務として見られる場面です。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語