合唱団とは?
がっしょうだん
合唱団とは、複数の人が声を合わせて歌う音楽集団で、ソプラノ・アルト・テノール・バスなど複数のパートで構成されます。
合唱団(がっしょうだん)とは、多くの人が声を重ねて歌うことを目的に組織された音楽集団です。英語では「choir(クワイア)」や「chorus(コーラス)」と呼ばれます。
一般的な合唱団は声域によっていくつかのパートに分かれます。
- ソプラノ:女性の高音域
- アルト(コントラルト):女性の低音域
- テノール:男性の高音域
- バス(バリトン):男性の低音域
合唱団の規模は、数人の室内楽的なアンサンブルから、数百人規模の大合唱団まで多岐にわたります。活動の場としては、学校の合唱部・地域の市民合唱団・プロフェッショナルな声楽アンサンブル・教会聖歌隊(聖歌合唱団)などがあります。
合唱の歴史は古く、古代ギリシャの演劇における合唱隊(コロス)やキリスト教の典礼音楽に起源を持ちます。バロック時代以降、ヘンデルの「メサイア」やベートーヴェンの「第九」合唱など、オーケストラと組み合わせた大規模な合唱曲が数多く生まれました。現代では日本でも学校教育を通じて合唱が広く親しまれており、NHK全国学校音楽コンクールなどが全国的に知られています。
使い方・例文
学校の文化祭でクラス全員が合唱団のように声を合わせて歌いました。地域の合唱団に入団してコンサートに出演するのが毎年の楽しみという人も多くいます。
この用語をシェア
最終更新: