コンクールとは?
こんくーる
音楽や美術などの技能や作品を審査員が評価し、優劣を競う競技会や大会のことです。
コンクールとは、音楽や合唱、美術、写真、弁論などの分野で、参加者の技能や作品を審査員が評価し、優劣を競う競技会のことです。フランス語で「競争」や「試合」を意味する言葉に由来しており、日本では特に音楽分野の大会を指して使われることが多い言葉です。
コンクールでは、参加者が定められた課題曲や自由曲を演奏したり、作品を提出したりし、複数の審査員がそれぞれの基準に沿って点数をつけます。合唱コンクールや吹奏楽コンクールのように学校単位で参加するものから、国際的に開催され世界中から演奏家が集まる大規模なものまで、規模や対象年齢はさまざまです。
似た言葉に「コンテスト」がありますが、コンテストが幅広い分野で使われるのに対し、コンクールは芸術や音楽の分野で使われる傾向があります。上位入賞者には賞金や留学の機会、プロとしての活動の足がかりが与えられることも多く、若い才能が世に出るきっかけの場としても重要な役割を果たしています。
使い方・例文
彼女は中学生のとき、全国合唱コンクールで指揮者を務め、金賞を受賞しました。
この国際ピアノコンクールの優勝者は、その後世界各地でコンサートを開くようになりました。
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