切手帳とは?
きってちょう
切手帳とは、複数枚の切手を冊子状にまとめたもので、持ち運びや保管に便利な切手の販売形態です。
切手帳(きってちょう)とは、複数枚の切手を小冊子のような形態にまとめた製品のことです。英語では「stamp booklet」とも呼ばれます。バラ売りの切手と異なり、必要な枚数をひとまとめにして携帯できるため、利便性が高い販売形態として多くの国で普及しています。
構造は一般的に、表紙・裏表紙と内側のページから成り、切手はシートの状態でとじられています。切り離しやすいようにミシン目が入っており、1枚ずつ使用できる設計になっています。内側の紙(インターリービング)には広告や郵便情報が印刷されていることもあります。
切手帳の主な種類として以下が挙げられます。
- 定型封書用の額面切手帳(普通切手帳)
- 記念切手や特殊切手を集めた収集向け切手帳
- 自動販売機専用の切手帳
- 外国では多数枚セットの大型切手帳
切手収集(フィラテリー)の世界では、切手帳は単体でも収集対象となります。表紙のデザイン・ページの構成・製造年などが収集価値に影響し、未使用で完全な状態のものほど希少価値が高まります。日本でも郵便局で各種の切手帳が販売されており、贈り物としても利用されています。
使い方・例文
郵便局の窓口や自動販売機で「切手帳」を購入すると、10枚や20枚がまとめて入った冊子形式で手に入り、バッグに入れて持ち歩くのに便利です。
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