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八坂神社とは?

やさかじんじゃ

八坂神社とは、京都市東山区祇園に位置する全国約2300社の八坂神社・素戔嗚尊を祀る神社の総本社で、日本三大祭のひとつ「祇園祭」で有名な神社です。

八坂神社は、京都市東山区祇園町に位置する神社で、素戔嗚尊(スサノオノミコト)・櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)・八柱御子神を祭神とします。全国に約2300社ある八坂神社・素戔嗚尊を祀る神社の総本社であり、「祇園さん」の愛称で広く親しまれています。

創建については諸説あり、斉明天皇2年(656年)に高麗からの使者・伊利之使主(いりしおみ)が新羅の牛頭山に鎮まる素戔嗚尊を祀ったのが始まりとも、貞観11年(869年)に疫病退散を祈願して始まった祇園御霊会が起源ともいわれます。

八坂神社の主な特徴と見どころは以下のとおりです。

  • 西楼門:朱塗りの楼門で四条通の突き当たりに建ち、京都を代表する景観のひとつ
  • 本殿:国宝に指定された「祇園造」と呼ばれる独特の建築様式
  • 境内の無料開放:24時間参拝可能で、初詣や散策の場として市民に親しまれる
  • 舞殿:奉納行事が行われる広い舞台

毎年7月に開催される「祇園祭」は平安時代から続く京都最大の祭礼で、日本三大祭・ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。山鉾巡行や宵山には国内外から多くの参拝者・観光客が訪れ、京都の夏の風物詩として定着しています。

使い方・例文

京都観光の定番スポットとして「祇園を散策して八坂神社に参拝する」という形で登場し、祇園祭の主催神社としても歴史・文化の解説で頻繁に取り上げられます。

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