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修飾語とは?

しゅうしょくご

修飾語とは、文の中で他の言葉に意味を添えて詳しく説明したり限定したりする働きを持つ語や文節のことです。

修飾語とは、文の中で他の言葉を詳しく説明したり、意味を限定したりする働きを持つ語や文節のことです。修飾語によって説明される側の言葉は被修飾語と呼ばれます。修飾語には大きく分けて、名詞などの体言を修飾する連体修飾語と、動詞形容詞などの用言を修飾する連用修飾語の二種類があります。

たとえば「赤い花が咲く」という文では、「赤い」が名詞「花」を詳しくする連体修飾語であり、「静かに歩く」という文では、「静かに」が動詞「歩く」を詳しくする連用修飾語にあたります。修飾語を使うことで、いつ、どこで、どのように、どんな、といった情報を文に加えることができ、表現をより具体的で豊かなものにすることができます。国語の文法学習では、文の骨格となる主語・述語と、それを飾る修飾語との関係を正しく理解することが、文の構造を読み解くうえで基本的な力となり、読解力や作文力の向上にもつながる、国語学習の基本的な知識の一つです。

使い方・例文

「大きな犬が走る」という文では、「大きな」が「犬」を説明する修飾語にあたる。

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