佐賀県とは?
さがけん
佐賀県とは、九州地方北西部に位置する県で、有田焼・伊万里焼に代表される磁器の産地として知られ、玄界灘と有明海に面しています。
佐賀県は、九州地方の北西部に位置し、北は玄界灘、南は有明海に面した県です。県庁所在地は佐賀市で、面積は九州7県の中で最も小さい部類に入ります。
佐賀県の代表的な特徴と見どころは以下の通りです。
- 焼き物の産地 — 有田焼・伊万里焼・唐津焼は日本を代表する陶磁器で、17世紀初頭に日本初の磁器が有田で生産されたことで知られています。
- 吉野ヶ里遺跡 — 弥生時代の大規模な環濠集落跡で、国の特別史跡に指定されており日本最大規模の遺跡のひとつです。
- 佐賀バルーンフェスタ — 毎秋開催される熱気球の国際大会で、国内外から多くの観光客が訪れます。
- 農産物・海産物 — 佐賀牛・佐賀米・イチゴ(いちごさん)のほか、有明海特産のムツゴロウやのりも有名です。
歴史的には、江戸時代に佐賀藩(鍋島藩)として栄え、明治維新後は大隈重信・江藤新平といった近代日本の指導者を多数輩出した「維新の志士」輩出地としても知られています。現代においても農業・工業・観光業がバランスよく発展する県です。
基本データ
| 人口 | 約80万人 |
|---|---|
| 面積 | 2,440 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「佐賀県有田町の窯元を訪れ、有田焼の絵付け体験をした」「佐賀県はムツゴロウが生息する有明海に面している」といった形で使われます。
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