本文へスキップ

伊豆大島三原山とは?

いずおおしまみはらやま

伊豆大島三原山とは、東京都大島町に位置する伊豆大島の中央にそびえる標高約758メートルの活火山です。

伊豆大島三原山(いずおおしまみはらやま)は、東京都大島町にある伊豆大島の中心部に位置する活火山で、標高は約758メートルです。伊豆諸島最大の島・伊豆大島のシンボル的存在であり、国の天然記念物にも指定されています。

三原山は典型的な盾状火山で、玄武岩質の溶岩流を繰り返してきた歴史があります。近年では1986年(昭和61年)に大規模な噴火が発生し、全島民約一万人が島外に避難するという事態になりました。この噴火の痕跡は現在も溶岩原として残っており、見学コースが整備されています。

三原山の魅力は雄大な自然景観にあります。山頂付近のお鉢めぐりコースでは、外輪山の縁を歩きながら中央火口丘を見渡すことができます。晴れた日には富士山や伊豆半島、相模湾の絶景が広がります。また山腹には椿の群生地が広がり、「椿の島」としても知られる伊豆大島の代名詞となっています。

東京からフェリーや高速船でアクセスできるため、日帰りや一泊旅行で訪れる観光客も多く、都市近郊の離島として人気を集めています。

使い方・例文

伊豆大島を訪れたら、三原山のお鉢めぐりコースを歩いて火口を間近に見学し、天気が良ければ富士山の眺望も楽しめます。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語