代打とは?
だいだ
代打とは、野球において打席に立つ予定の選手に代わって別の選手が打者として出場する采配のことです。
代打(だいうち・pinch hitter)とは、野球における選手交代の一形態で、打順が回ってきた選手の代わりに別の選手を打者として起用することをいいます。交代された元の選手はその時点で試合から退き、代打として出た選手が打席を終えると通常はそのまま守備につくか、さらに別の選手に交代します。
代打は監督の重要な戦術的采配のひとつです。主に以下の場面で使われます:
代打専門の選手(いわゆる「代打の切り札」)は、普段の出場機会が少なくても大事な場面で結果を出す集中力と勝負強さが求められます。プロ野球では代打で本塁打を放つ「代打本塁打」も記録され、通算代打本塁打数などの記録も存在します。
投手の打順が最も代打を使いやすい場面とされ、特にセ・リーグ(指名打者制を採用しない)では試合終盤に積極的に代打が起用されます。一方、パ・リーグや国際大会ではDH(指名打者)制が使われるため、代打の出番は変わってきます。
使い方・例文
「9回裏2アウト満塁の場面で監督は代打を送った」という実況でよく聞かれるフレーズです。野球中継の解説や漫画でも、緊迫した場面の演出として代打シーンが多く描かれます。
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