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二の足を踏むとは?

にのあしをふむ

「二の足を踏む」とは、決断できずにためらったり、行動に踏み出せないでいる様子を表す日本語の慣用句です。

「二の足を踏む(にのあしをふむ)」は、物事を前に進めることをためらい、なかなか決断・行動できない状態を指す日本語の慣用句です。

語源は、歩くときの足の動きに由来します。一歩目(一の足)を踏み出したものの、次の二歩目(二の足)が出せずに同じ場所を踏み直してしまう様子から、前に進めないでいることのたとえとして使われるようになりました。

使われる場面としては、

  • リスクや失敗を恐れて決断できないとき
  • 不安や迷いから行動に移せないとき
  • 乗り気ではあるが一歩が踏み出せないとき

という状況に当てはまります。「躊躇する」「尻込みする」とほぼ同義ですが、「二の足を踏む」はより日常的・口語的な表現として広く使われます。

類似表現として「二の腰を入れる」(同じく腰を落ち着かせてしまうイメージ)や「尻込みする」などがあります。また「一歩踏み出す」という表現の対義語的なニュアンスを持ちます。

使い方・例文

「新しいビジネスを始めたいと思っているが、初期費用の大きさに二の足を踏んでいる、という文脈でよく使われます。」

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