ヴィエンチャンとは?
ゔぃえんちゃん
ヴィエンチャンは東南アジアのラオス人民民主共和国の首都で、メコン川沿いに広がる穏やかな雰囲気の都市です。
ヴィエンチャン(Vientiane、ラオス語: ວຽງຈັນ)は、インドシナ半島の内陸国ラオス人民民主共和国の首都であり、同国最大の都市です。タイとの国境をなすメコン川の北岸に位置し、人口は首都圏で約100万人規模に達します。
「ヴィエンチャン」の名はラオス語で「白檀の城」あるいは「月の都」を意味するとも解釈されます。ラーンサーン王国(千万頭の象の王国)の時代の1563年頃に首都となり、その後フランス領インドシナの一部として近代化が進みました。フランス植民地時代の建築が今も市内各所に残り、バゲットやカフェ文化など、フランスの影響が生活文化に溶け込んでいます。
主な見どころには次のものがあります。
- タート・ルアン(That Luang)——ラオスの国章にも描かれた黄金の仏塔で、国民的シンボル
- パトゥーサイ——独立記念門で、パリの凱旋門を模して建てられた
- ワット・シームアン——市民の信仰を集める守護寺院
東南アジアの首都の中では比較的小規模で開発が緩やかなため、「アジアで最もゆったりした首都」とも評されます。近年は経済特区の整備や中国との鉄道開通(2021年)により、急速な発展が進んでいます。
使い方・例文
「ラオスへの旅はヴィエンチャンの国際空港に到着し、メコン川沿いの夕暮れを眺めるところから始まることが多い」という場面で登場します。
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