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ローテーションとは?

ろーてーしょん

ローテーションとは、スポーツにおいて選手やポジションを一定のルールで交代・循環させる仕組みのことです。

ローテーション(Rotation)はスポーツ全般で幅広く使われる概念ですが、特にバレーボールでは競技規則として中核的な役割を持ちます。バレーボールでは、サービス権を獲得するたびにコート上の6人の選手が時計回りに1ポジションずつ移動することが義務付けられており、全員が順番にサーバーを務めます。これにより攻守の役割が固定されず、すべての選手が複数のポジションをこなす必要があります。

野球では「投手ローテーション」として知られ、先発投手を数人で順番に回す起用方針を指します。一般的には5〜6人の先発投手を組み、中4〜5日の間隔で登板させることで投手の疲労を分散します。

バスケットボールでは、ディフェンス時に複数の選手が連動してカバーしあう動きを「ディフェンスローテーション」と呼びます。

サッカーにおいても、選手間のポジションチェンジや連動した動きを「ローテーション」と表現することがあります。また、試合ごとにスタメンを入れ替える「メンバーローテーション」は過密日程の際に体力消耗を防ぐための戦略です。

共通する意義は、特定の選手や役割への集中を避け、負荷を分散させながらチームとして最大のパフォーマンスを持続させる点にあります。

使い方・例文

バレーボールでサービスエースを連発する選手がローテーションで後衛に回ると、チームの得点ペースが変化するため、相手チームはその局面をどう乗り切るかが戦術的なカギになります。

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