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ローズマリーとは?

ろーずまりー

ローズマリーとは、地中海沿岸原産のシソ科の常緑ハーブで、強い芳香と爽やかな風味が特徴です。

ローズマリー(Rosemary)は、地中海沿岸地域を原産とするシソ科マンネンロウ属の常緑低木ハーブです。学名はSalvia rosmarinusといい、細長い葉と青紫または白の小さな花をつけます。乾燥した土壌や強い日光を好み、鉢植えや庭木として日本でも比較的育てやすいハーブです。

ローズマリーは強い香りをもち、カンファー(樟脳)に似た爽やかで刺激的な芳香が特徴です。この香りはロスマリン酸やカルノシン酸などの成分に由来し、抗酸化作用があるとして注目されています。

料理における主な使い方は次の通りです。

  • 肉料理:羊肉・鶏肉・豚肉などの臭みを消し風味を加える。グリルや焼き料理に特に相性が良い
  • ポテト料理:オーブン焼きのジャガイモとの組み合わせがイタリア料理で定番
  • パン・フォカッチャ:生地に練り込んだり上に飾ったりして香りを添える
  • オリーブオイル漬け:オイルにローズマリーを漬けて香りを移した風味オイルを作る

料理以外でも、ハーブティーや入浴剤、アロマセラピーなどに利用されます。集中力向上や血行促進に良いとされる民間的な用途もあります。花言葉は「思い出」「誠実」で、ヨーロッパでは古くから記憶や忠誠のシンボルとして用いられてきた植物です。

使い方・例文

鶏もも肉にローズマリーとニンニクをのせてオーブンで焼くと、爽やかな香りが移り風味豊かなローストチキンが完成します。

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