ロゾーとは?
ろぞー
ロゾーはカリブ海の島国ドミニカ国の首都で、熱帯雨林に囲まれた小規模な港町です。
ロゾー(Roseau)は、カリブ海の小アンティル諸島に位置するドミニカ国(Commonwealth of Dominica)の首都です。人口は約1万5千人程度と規模は小さいものの、同国の行政・経済・文化の中心地として機能しています。
ドミニカ国はカリブ海で最も山がちな島のひとつであり、ロゾーはその西海岸、カリブ海に面した港湾部に位置しています。都市名は、川沿いに自生していた植物「ロゾー(葦)」に由来するとされています。フランスとイギリスの植民地支配を経て1978年に独立した同国の歴史を反映し、フランス系クレオール文化の影響が街並みや食文化に色濃く残っています。
ロゾーの中心部には、18〜19世紀のコロニアル建築と色鮮やかな木造家屋が混在する旧市街があり、ドミニカ博物館や植物園なども観光スポットとなっています。港には定期的にクルーズ船が寄港し、観光客がエコツーリズムの出発点として利用します。
ドミニカ国全体が「カリブ海の自然の島」として売り出しており、ロゾーからは熱帯雨林トレッキングや温泉、滝巡りへのアクセスが良好です。規模は小さいながら、豊かな自然の玄関口として知られています。
使い方・例文
「カリブ海の小国ドミニカ国を旅する際、入国後まずロゾーの港に上陸して内陸部の熱帯雨林へ向かう」という使い方をします。
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