ロスタイムとは?
ろすたいむ
ロスタイムとは、サッカーで負傷や交代などで失われた時間を補うために前後半終了後に追加される時間のことです。
ロスタイム(loss time)とは、サッカーの試合における前後半の正規の45分間に加えて、試合中に失われた時間を補うために審判が追加する時間のことを指します。日本では「ロスタイム」という呼称が広く普及していますが、国際的には「アディショナルタイム(additional time)」と呼ばれるのが正式です。
ロスタイムが発生する主な原因は以下のとおりです。
- 選手の負傷による治療・担架搬出
- 選手交代による手続き時間
- 警告・退場などの懲戒措置
- VARチェックや審判との協議
- 時間稼ぎと判断される行為
追加時間の長さは第4審判が電光掲示板で示し、主審がそれを参考に終了のホイッスルを吹くタイミングを決めます。なお、主審には提示時間を超えて試合を継続させる裁量もあります。近年はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の普及やゴールセレブレーションの長時間化により、アディショナルタイムが10分を超えるケースも珍しくなくなりました。
ロスタイムは試合の劇的な逆転を生む場面として注目されることが多く、サッカーの醍醐味のひとつとなっています。
使い方・例文
前半のロスタイムは3分と表示されたが、主審は実際には4分以上プレーを続け、その間にゴールが決まった。
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