ロジャー・ミラとは?
ろじゃーみら
ロジャー・ミラとは、カメルーン出身のレジェンド的サッカー選手で、1990年ワールドカップでの圧倒的な活躍と独特のゴールパフォーマンスで世界に名を知らしめた人物です。
アルベール・ロジェ・ミラ・ミルは1952年5月20日、カメルーンのヤウンデ近郊で生まれたプロサッカー選手です。フォワードとして国内外のクラブでプレーしたのち、アフリカサッカーを代表するスターとして世界的に認知されました。
ミラが国際的な注目を集めたのは、1990年のイタリア・ワールドカップです。当時37〜38歳という高齢にもかかわらず、カメルーン大統領の要請でチームに召集されました。グループステージでアルゼンチンを破るなど快進撃を続け、ミラ自身もベスト16進出に大きく貢献しました。コーナーフラッグのポールに抱きつく独特のゴールパフォーマンスが世界中に話題となり、アフリカサッカーの魅力を広く伝えました。
1994年のアメリカ・ワールドカップにも出場し、42歳でゴールを決めてワールドカップ史上最年長得点者の記録を打ち立てました。この記録は長く破られておらず、その驚異的なロングキャリアはサッカー界の伝説として語り継がれています。
アフリカ年間最優秀選手を複数回受賞しており、カメルーンでは国民的英雄として尊敬されています。引退後はアフリカサッカーの振興活動にも携わりました。
使い方・例文
「ロジャー・ミラは42歳でワールドカップのゴールを決め、最年長得点記録を樹立した」という形で、記録的なスポーツの偉業を語る文脈で使われます。
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