レッドビーシュリンプとは?
れっどびーしゅりんぷ
レッドビーシュリンプとは、赤と白の縞模様が美しい小型の淡水エビで、アクアリウムで特に人気の高い観賞用エビです。
レッドビーシュリンプ(Red Bee Shrimp)は、ビーシュリンプ(Caridina cantonensis)の改良品種で、赤と白の鮮やかなバンド模様が特徴の小型淡水エビです。原種は中国・香港周辺に生息し、日本のブリーダーが改良を重ねて現在の美しい縞模様を確立しました。
レッドビーシュリンプの体長は成体で2〜3cm程度と小さく、群泳させると水草水槽の中で映える観賞価値があります。模様のグレードによって価値が大きく変わり、白い部分が広く鮮明なほど高品質とされます。グレードの評価基準には「日の丸」「バンド」「タイガー」など複数のパターンがあります。
飼育においては水質管理が最大の課題です。
- 弱酸性〜中性(pH6.0〜7.0)の軟水を好む
- 水温は20〜25℃前後が適切
- アンモニア・亜硝酸に非常に敏感
- TDS(総溶解固形物)の管理が重要
- 濾過が確立した成熟した水槽が必要
繁殖力は比較的高く、条件が整えば水槽内で自然繁殖します。日本のアクアリウム文化の中で大きなブームとなり、現在も多くの愛好家・ブリーダーが品種改良に取り組んでいます。
使い方・例文
「レッドビーシュリンプを水草水槽に入れると、赤と白のコントラストが水景のアクセントになる」のように、観賞エビの代表として紹介される場面で登場します。
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