レコード大賞とは?
れこーどたいしょう
レコード大賞とは、日本作曲家協会が主催する日本最大級の音楽賞で、その年の最も優れたレコード(楽曲)と歌手を選出して授与される年末の音楽の祭典です。
日本レコード大賞は、一般社団法人日本作曲家協会が主催し、毎年12月31日に発表・授与される日本を代表する音楽賞です。1959年(昭和34年)に第1回が開催されてから長い歴史を持ち、日本の大衆音楽(歌謡曲・J-POP)の発展とともに歩んできました。
授賞式はTBS系列でテレビ中継されており、大みそかの人気番組として長年にわたって高い視聴率を記録してきました。かつては大みそかの夜に「紅白歌合戦」より前の時間帯に放送されており、レコード大賞で大賞を獲得した歌手が続けて紅白に出演するのが慣例でした。
主な賞の種類には以下のものがあります。
- 大賞(最優秀レコード大賞):年間で最も優れた楽曲に贈られる最高賞
- 最優秀新人賞:その年にデビューした新人歌手の中から選ばれる
- 優秀作品賞:大賞候補となった楽曲に贈られる
- 作曲賞・編曲賞・作詩賞などの各部門賞
過去には都はるみ・沢田研二・テレサ・テン・中森明菜・ドリームズ・カム・トゥルーなど時代を代表するアーティストが大賞を受賞しており、受賞楽曲はその年を象徴するヒット曲として記憶されています。CDの普及から配信時代への変化に伴い選考基準も変化してきましたが、現在も日本の音楽シーンにおける権威ある賞として毎年注目を集めています。
使い方・例文
年末に発表されるレコード大賞の大賞受賞曲はその年を代表するヒット曲として広く認知され、音楽番組や雑誌の年間まとめ特集でも必ずと言っていいほど取り上げられます。
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