リキシャとは?
りきしゃ
リキシャとは、主にアジアで広く使われている人力または電動の三輪の乗り物で、旅客や荷物の輸送手段として親しまれています。
リキシャ(rickshaw)は、人力や電動モーターで動く三輪の小型乗り物で、東南アジア・南アジア・東アジアを中心に旅客・荷物輸送の手段として広く普及しています。語源は日本語の「人力車(じんりきしゃ)」が英語に入った「rickshaw」であり、もともとは2輪の人力車を指しましたが、現在は3輪タイプが主流です。
リキシャには大きく分けて以下の種類があります。
- サイクルリキシャ:自転車のペダルで動く3輪タクシー。バングラデシュ・インド・東南アジアで最も一般的。
- オートリキシャ:エンジンまたは電動モーター付きの3輪タクシー(トゥクトゥクとも呼ばれる)。インド・タイ・スリランカなどで普及。
- 電動リキシャ:バッテリー駆動の低公害型。都市部の環境対策として普及が進む。
リキシャはタクシーより安価で小回りが利くため、狭い路地や市場の近くでの移動に重宝されます。観光地では観光客向けの乗り物としても人気があり、バングラデシュのダッカは世界有数のサイクルリキシャ都市として知られています。近年は環境問題から電動化が進み、排ガスを出さないクリーンな都市交通として注目されています。
使い方・例文
インドのデリーやタイのバンコクを旅すると、観光スポット周辺でリキシャ(オートリキシャ・トゥクトゥク)を気軽に呼び止めて近距離移動に利用できます。
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