ラーフル・ガーンジーとは?
らーふるがーんじー
ラーフル・ガーンジーとは、インドの政治家で、ネルー・ガーンジー家の血を引くインド国民会議派の主要指導者です。
ラーフル・ガーンジー(Rahul Gandhi)は、1970年にニューデリーで生まれたインドの政治家です。父ラジーヴ・ガーンジー元首相、祖母インディラ・ガーンジー元首相、曾祖父ジャワハルラール・ネルー初代首相という政治的名門一家に生まれ、インドの独立以来続くネルー・ガーンジー王朝の一員として知られています。
ケンブリッジ大学やハーバード大学で学んだ後、2004年に初めて国会議員(ロク・サバー議員)に選出されました。その後、インド国民会議派(INC)の副総裁、総裁を歴任し、党の顔として活動しています。
政治的立場の特徴としては以下が挙げられます。
- 社会的包摂・少数派権利の擁護を重視
- ナレンドラ・モディ首相率いるBJP政権への批判的立場
- 農村部・貧困層への経済支援を政策の柱に据える
- 反汚職・民主主義擁護を訴える長距離遊説「バーラト・ジョード・ヤートラー」を主導
2019年総選挙の大敗を受けて党総裁を辞任しましたが、その後も党内外での影響力を保ち、インド政治における主要野党指導者の地位を維持しています。
使い方・例文
インド政治の文脈で「ラーフル・ガーンジーは野党連合のまとめ役として注目される」などの形で言及されます。
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