ラブレターとは?
らぶれたー
ラブレターとは、16枚だけのカードで王女への手紙を届けることを競う、シンプルながら深い読み合いのカードゲームです。
ラブレター(Love Letter)は、日本のゲームデザイナー、カナイセイジが2012年に発表したカードゲームです。わずか16枚のカードと少数のトークンだけで遊べるマイクロゲームの代表作で、世界中で翻訳・販売されています。
ゲームの設定は、城に幽閉された王女にラブレターを届けることを目指す宮廷での駆け引きです。プレイヤーは毎ターン、山札から1枚引いた後に手札2枚のうち1枚を使い、相手の正体を推理・妨害しながら最後まで生き残ることを目指します。
カードの種類は8種類あり、数字が高いほど強力な人物を表します。
- 衛兵(1):相手のカードを当てると脱落させる
- 侍女(2):1ラウンドの間、効果を受けない
- 男爵(3):他プレイヤーと手札を比べ、低い方が脱落
- 王子(5):誰かの手札を捨てさせ引き直しさせる
- 王女(8):持っているだけで脱落(最高値カード)
ゲームは短時間(5〜20分)で完結し、持ち運びも容易なため、旅行やパーティーで重宝されます。シンプルなルールながら、推理・ブラフ・確率計算が絡み合う奥深さが魅力です。
使い方・例文
相手が「侍女」を使ったあと「衛兵」でカードを当てようとしても効果がないため、タイミングを読んで攻撃するかどうかの判断が重要になります。
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