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ラジコンとは?

らじこん

ジコンとは、無線電波を使って離れた場所から模型の車・飛行機・船などを操作する玩具・ホビーの総称です。

ジコンとは「ラジオコントロール(Radio Control)」の略で、無線電波を使って手元の送信機(プロポ)から模型を遠隔操作する仕組み、またその模型全般を指す言葉です。操作者が送信機のスティックやトリガーを動かすと、その信号が電波として模型内の受信機(レシーバー)に届き、サーボモーターESC(電子スピードコントローラー)が動いて走行・飛行・旋回などの動作を実現します。

ラジコンは動力源・走行環境・用途によって多様な種類に分かれます。

  • RCカー(オンロード・オフロード・ドリフト仕様など)
  • RCエアプレーン・グライダー・ヘリコプター
  • マルチコプター(ドローン)
  • RCボート・潜水艦
動力には電動(バッテリー)とエンジン(グロー燃料・ガソリン)があります。

日本では1960〜70年代にキット型の模型が普及し、1990年代以降は完成品・電動タイプの低価格化が進んで子どもから大人まで幅広い層に親しまれるようになりました。現代ではFPV(一人称視点)カメラを搭載したドローンレースや農業・測量用ドローンとの技術的連続性もあり、ホビーの枠を超えた展開が続いています。

使い方・例文

「公園でラジコンカーを走らせる」「山の斜面でラジコン飛行機を飛ばす」のように趣味・遊びの文脈で使われます。また「ラジコン操縦技術を活かしてドローン業務に転換した」のように、産業用途との関連でも言及されます。

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