モチーフつなぎとは?
もちーふつなぎ
モチーフつなぎとは、個別に編んだ花や幾何学形のパーツ(モチーフ)を複数組み合わせて大きな作品に仕上げるかぎ針編みの技法です。
モチーフつなぎとは、かぎ針編みで個別に小さな単位(モチーフ)を複数編み、それらをつなぎ合わせてブランケット・ストール・バッグなどの大きな作品を完成させる制作方法です。「モチーフ編み」とも呼ばれます。英語では「joining motifs」や「granny square joining」などと表現されます。
代表的なモチーフの形には以下のものがあります。
- グラニースクエア:四角形の最も基本的なモチーフで、世界中で親しまれている
- フラワーモチーフ:花びら状に編んだ丸いモチーフ
- 六角形(ヘキサゴン):ハニカム(蜂の巣)状に並べると美しい
- 三角形:三角モチーフをつなぐとジグザグ模様になる
つなぎ方にも複数の方法があります。
- 引き抜き編みつなぎ:最後の段を編みながら隣のモチーフに引き抜き編みでつなぐ(最も一般的)
- こま編みつなぎ:こま編みでつないでリッジ(凸線)を出す
- とじ針(はぎ):縫い物のように針と糸で縫い合わせる
モチーフつなぎは、細切れの時間に少しずつモチーフを編み進められる手軽さが魅力です。また、色の配置を変えるだけでまったく印象の異なる作品になるため、オリジナリティを出しやすい技法でもあります。
使い方・例文
「グラニースクエアのモチーフを100枚編んでつなぎ合わせ、大判ブランケットに仕上げる」「花モチーフのストールは、モチーフつなぎで作ると繊細なレース調になる」といった場面で登場します。
この用語をシェア
最終更新: