モスクワとは?
もすくわ
モスクワとは、ロシア連邦の首都であり、政治・経済・文化の中心として同国最大の都市です。
モスクワ(Москва / Moscow)は、ロシア連邦の首都であり、東ヨーロッパに位置するロシア最大の都市です。モスクワ川沿いに発展し、人口は市内だけで1000万人を超え、都市圏全体では2000万人規模に達するヨーロッパ最大級のメガシティです。
モスクワの歴史は12世紀ごろにさかのぼります。モスクワ大公国の中心として勢力を伸ばし、16世紀にロシア全土を統一したイヴァン4世(雷帝)の時代以降、国家の政治的中心として機能してきました。18世紀初めにピョートル大帝がサンクトペテルブルクに遷都したため一時的に首都の座を離れましたが、ロシア革命後の1918年に再び首都となり、現在に至ります。
市内には世界遺産にも登録されたクレムリン(城塞)と赤の広場があり、ロシア政府の中枢機能が置かれています。クレムリン内のウスペンスキー大聖堂や、赤の広場に隣接する色鮮やかなワシリー聖堂(聖ワシリイ大聖堂)は世界的に有名な建築物です。
経済面ではロシアのGDPの相当部分をモスクワ都市圏が生み出しており、金融・エネルギー・メディア産業が集積しています。交通面では、世界有数の路線規模を誇るモスクワ地下鉄(メトロ)が市内を縦横に走り、豪華な装飾の駅舎でも知られます。
基本データ
| 人口 | 約1,327万人 |
|---|---|
| 面積 | 2,562 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
社会や地理の授業では、モスクワはロシア連邦の首都・最大都市として地図で確認し、歴史の授業ではロシア革命やソ連時代の政治的中心地として登場します。
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