マリーゴールド'アフリカン系'とは?
まりーごーるどあふりかんけい
マリーゴールド「アフリカン系」とは、大輪で背丈が高く豪華な花を咲かせる、マリーゴールドの代表的な品種群です。
マリーゴールド(キク科タゲテス属)には大きく分けてアフリカン系(アフリカントマリーゴールド)とフレンチ系があり、アフリカン系はその中で最も大型の品種群です。原産はメキシコなど中南米ですが、アフリカ経由でヨーロッパに伝わったことから「アフリカン」の名が定着しました。
アフリカン系の主な特徴は以下のとおりです。
- 草丈:30〜90cm程度と高め
- 花径:5〜10cm以上の大輪
- 花色:オレンジ・黄色・クリーム色などの暖色系
- 開花期:春まきでは夏〜秋、長期間にわたって開花
花壇の後方や切り花として利用されることが多く、その鮮やかな色彩と豪華な花形が庭を華やかに彩ります。また根から出る物質がセンチュウを忌避する効果があるとされ、野菜や他の花のコンパニオンプランツとしても活用されています。
育て方は比較的容易で、日当たりの良い場所と水はけのよい土を好みます。種まきは春に行い、霜が降りる前までよく咲き続けます。花が終わったらこまめに摘み取る(摘花)と、次の花芽が育ちやすくなります。
使い方・例文
夏の花壇の主役として大輪のアフリカン系マリーゴールドを植えたり、トマトやナスの株元にコンパニオンプランツとして植え付ける場面でよく登場します。
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