マニュアルフォーカスとは?
まにゅあるふぉーかす
マニュアルフォーカスとは、カメラのオートフォーカスに頼らず、撮影者がレンズのフォーカスリングを手動で回してピントを合わせる操作方法です。
マニュアルフォーカス(Manual Focus、略称MF)とは、撮影者自身がレンズのフォーカスリングを操作して、被写体にピントを合わせる撮影方法です。カメラが自動でピントを合わせるオートフォーカス(AF)と対比される概念です。
現代のカメラはオートフォーカスが主流となっていますが、マニュアルフォーカスには以下のような利点があります。
- 意図した部分に正確にピントを合わせられる(AFが迷いやすい低コントラスト・暗所でも有効)
- 動かない被写体や風景の精密な撮影に向いている
- オールドレンズや一部の特殊レンズなど、AF非対応の機材を使える
- 動画撮影でのフォーカスプルなど、ピントを滑らかに動かす表現が可能
ピント確認の補助機能として、最近のミラーレスカメラにはピーキング(合焦部分を色で表示)やフォーカスアシスト(拡大表示)が搭載されており、マニュアルフォーカスをより使いやすくしています。
マクロ撮影・天体撮影・動画制作・オールドレンズを使ったレトロ表現など、様々な場面でマニュアルフォーカスは活用されています。
使い方・例文
「星景写真を撮るとき、暗くてオートフォーカスが効かないためマニュアルフォーカスで無限遠に合わせてシャッターを切る」というように使われます。
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