マコデスとは?
まこです
マコデスはジュエルオーキッドとも呼ばれる蘭の一種で、葉の表面に金色や銀色の網目模様が走る美しい葉を観賞する植物です。
マコデス(Macodes)は、ラン科マコデス属に属する小型の地生蘭です。東南アジア・太平洋諸島の熱帯雨林に分布し、湿った林床の腐葉土上に生育します。「ジュエルオーキッド(Jewel Orchid)」の総称でも呼ばれる仲間の代表格です。
最大の魅力は葉の美しさにあります。ビロード状の深緑の葉面に、金色・銀色・赤銅色の細かい葉脈が網目模様を描いており、光が当たると宝石のように輝きます。代表種のマコデス・ペトラ(Macodes petola)はとくに金色の網目模様が鮮やかで人気があります。花は小さく目立ちませんが、株を傷めるため開花前に花茎を摘む栽培者も多いです。
栽培のポイントは以下の通りです。
- 高湿度(60〜80%程度)を必要とし、テラリウムやガラス容器での栽培に向いている
- 直射日光は葉焼けの原因になるため、柔らかな間接光が最適
- 水切れに敏感で、培地が乾かないよう管理する
- 温度は18〜28℃が適切
ランとしては珍しく「葉」を観賞する植物として注目されており、テラリウム愛好家の間でも高い人気があります。
使い方・例文
テラリウムや密閉されたガラス容器の中で育てられることが多く、葉の表面に走る金色の網目模様が非常に神秘的で美しいため、植物愛好家の間で人気の高いコレクターズアイテムです。
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