マインドマッスルコネクションとは?
まいんどまっするこねくしょん
マインドマッスルコネクションとは、筋力トレーニング中に「動かしたい筋肉」を意識的に感じながら収縮させることで、トレーニング効果を高める考え方です。
マインドマッスルコネクション(Mind-Muscle Connection)とは、筋力トレーニングにおいて、動作中に鍛えようとしている特定の筋肉を意識的に感じ、狙った筋肉を収縮させることに集中するアプローチを指します。「筋脳接続」と訳されることもあります。
たとえばベンチプレスを行う際に、ただ重さを持ち上げることだけを考えるのではなく、胸の大胸筋がしっかり収縮・伸展しているかを意識しながら動作を行うことが、マインドマッスルコネクションの実践です。研究でも、筋肉を意識して収縮させることで筋活動量が増加するという結果が報告されています。
実践上のポイントは以下のとおりです。
- 軽めの重量で鏡を見ながらフォームと筋肉の動きを確認する
- 収縮のピーク(一番縮んだ状態)で1〜2秒静止する
- 伸張(エキセントリック)動作をゆっくり行い、筋肉の伸びを感じる
- 過度に重い重量は意識が散漫になるため、最初は軽い負荷から始める
ボディビルダーやフィジーク選手が重視する概念であり、競技的なトレーニングから一般的な筋トレまで幅広く応用されています。
使い方・例文
アームカールを行う際に「二頭筋が縮んでいる感覚」を意識しながらゆっくり動作することが、マインドマッスルコネクションを活用したトレーニングの典型的な例です。
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