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ポカレル・エ・イホイホ (カメハメハ4世)とは?

かめはめはよんせい

ポカレル・エ・イホイホ(カメハメハ4世)とは、19世紀ハワイ王国の国王で、西洋化の波の中でハワイ固有の文化と独立を守ろうとした人物です。

ポカレル・エ・イホイホ(Alexander Liholiho、1834〜1863年)は、ハワイ王国の第4代国王で、在位期間は1855年から1863年です。カメハメハ4世としても知られています。カメハメハ3世の養子にあたります。

彼はハワイ王家の中でも西洋教育を受けた世代に属し、若い頃にアメリカヨーロッパを歴訪しました。しかしメリカでの人種差別的な扱いを経験したことが、親英国・反米国的な姿勢につながったとされています。

カメハメハ4世の治世の主な特徴は以下のとおりです。

  • アメリカのカルヴァン派宣教師の影響力拡大に反発し、英国国教会(聖公会)のハワイへの導入を推進した。
  • 王妃エマとともにクイーンズ・メディカル・センター(現在も存続する病院)の設立を主導し、疫病に苦しむハワイ先住民の医療改善に尽力した。
  • ハワイ語・ハワイ文化の保護を重視し、固有の伝統を維持しようとした。

在位わずか9年で29歳の若さで死去しましたが、文化的アイデンティティと先住民の福祉を重んじた王として評価されています。

使い方・例文

「ホノルルの歴史書を読むと、カメハメハ4世が病院設立に果たした役割について詳しく記されている。」

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