ボツワナとは?
ぼつわな
ボツワナとは、アフリカ南部に位置する内陸国で、世界有数のダイヤモンド産出国として知られ、安定した民主主義と経済成長を遂げてきた国です。
ボツワナ(Botswana)は、アフリカ大陸南部に位置する内陸国です。北はザンビア・ジンバブウェ、南および東は南アフリカ共和国、西はナミビアと国境を接しています。首都はハボローネで、国土の約70%をカラハリ砂漠が占めます。
1966年にイギリスから独立した当初は世界最貧国のひとつでしたが、独立直後に大規模なダイヤモンド鉱床が発見されたことで状況が一変しました。政府は鉱業収入を教育・医療・インフラに積極的に再投資し、アフリカ有数の経済成長を遂げました。現在もダイヤモンドはボツワナの主要輸出品であり、GDPや財政歳入において重要な役割を担っています。
ボツワナの主な特徴を挙げると次のとおりです。
- 独立以来、複数政党制と平和的な政権移行を継続する民主主義国家
- 世界最大級のダイヤモンド産出国(デビアス社との合弁企業デブスワナが採掘)
- 国土の約17%が国立公園・野生動物保護区として指定されている
- オカバンゴ・デルタはラムサール条約登録の世界的な湿地
観光面ではオカバンゴ・デルタでのサファリや、チョベ国立公園のゾウの群れが有名です。また、世界でも汚職の少ない国として評価されており、アフリカの優良ガバナンスのモデル国としても注目されています。
基本データ
| 人口 | 約248万人 |
|---|---|
| 面積 | 581,737 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
アフリカ旅行の文脈でボツワナが登場するとき、オカバンゴ・デルタのサファリツアーや世界有数のダイヤモンド産地という話題が中心になることが多いです。
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