ベルゲンとは?
べるげん
ベルゲンはノルウェー西部の港湾都市で、フィヨルド観光の玄関口として知られています。
ベルゲン(Bergen)はノルウェー西部ホルダラン県に位置する都市で、人口はおよそ28万人。オスロに次ぐノルウェー第2の都市です。
中世には「ハンザ同盟」の重要な交易拠点として栄えました。ハンザ商人たちが建設した木造倉庫群「ブリッゲン」は当時の繁栄を今日に伝えており、ユネスコ世界遺産にも登録されています。ブリッゲンの色彩豊かな木造建築はベルゲンを象徴する景観となっています。
ベルゲンがとりわけ有名な理由のひとつは、ノルウェーを代表するフィヨルドへの観光拠点であることです。ソグネフィヨルドやハルダンゲルフィヨルドなど、雄大なフィヨルドへのアクセス地点として国内外の観光客が集まります。
気候は西海岸特有の湿潤な海洋性気候で、降水量が非常に多く「ノルウェーで最も雨が多い都市」として知られています。文化面では、ノルウェーを代表する作曲家エドヴァルド・グリーグの出身地としても有名で、彼の生家「トロルハウゲン」は今も保存されています。また、毎年6月に開催される「ベルゲン国際フェスティバル」はノルディック最大の芸術祭のひとつです。
基本データ
| 人口 | 約29万人 |
|---|---|
| 面積 | 87 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「ノルウェーのフィヨルドクルーズを計画する際は、まずベルゲンに入ってからツアーに参加するのが一般的なルートです」
この用語をシェア
最終更新: