フットポンプとは?
ふっとぽんぷ
フットポンプとは、足で踏む動作によって空気を圧縮・送り込む手動式のポンプです。
フットポンプとは、足で踏み込む力を利用して空気を圧縮し、タイヤや浮き輪などに空気を送り込む手動式のポンプです。「フット(foot=足)」という名のとおり、両手が自由になるため安定した操作ができ、比較的大きな空気量を効率よく送ることができます。
フットポンプの基本的な仕組みは、足で本体を踏み下げると内部のシリンダーが圧縮され、逆止弁(チェックバルブ)を通じて空気がホース先端のノズルから送り出される構造です。踏む力を抜くと自動的に元の位置に戻り(スプリング機構)、再び空気を吸い込みます。
主な用途は次のとおりです。
- 自転車・バイク・自動車のタイヤへの空気補充
- 浮き輪・ビーチボールなどの空気入れおもちゃへの空気注入
- エアマットレスやキャンプ用品の膨らまし
- スポーツボール(サッカーボール・バスケットボールなど)の空気補充
電動エアポンプが普及した現代でも、フットポンプは電源不要で持ち運びが容易なため、アウトドアや緊急時の備えとして依然として広く使われています。近年はデジタル気圧計付きの製品も登場しており、適切な空気圧管理がしやすくなっています。
使い方・例文
キャンプ場でエアマットレスを膨らませるときや、自転車のタイヤが少し柔らかくなったときに手軽に空気を補充する際に使います。
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