フィンガーピッキングとは?
ふぃんがーぴっきんぐ
フィンガーピッキングとは、ギターなどの弦楽器を爪や指の腹で弦をはじいて音を出す奏法のことです。
フィンガーピッキングとは、ギターやベースなどの弦楽器において、ピック(撥)を使わずに指先や爪で弦を直接弾く演奏技法のことです。
代表的なスタイルとして、クラシックギターで用いられる「アポヤンド奏法」や「アルアイレ奏法」のほか、フォーク・カントリー音楽で広まった「スリーフィンガー奏法」があります。スリーフィンガー奏法では、親指でベース音を刻みながら人差し指・中指・薬指でメロディや和音を担当し、一人でリズムとメロディを同時に奏でることができます。
フィンガーピッキングの利点としては、次のような点が挙げられます。
- 音の強弱や音色を指先の加減で細かく制御できる
- 複数の弦を独立して操作し、和声とメロディを同時に演奏できる
- ピックでは出しにくい柔らかく温かみのある音色を実現できる
- コード演奏とメロディライン演奏を組み合わせたアレンジが可能
クラシック音楽からブルース・カントリー・ジャズ・ボサノバまで幅広いジャンルで活用されており、ソロギター演奏における中心的な技法として世界中のギタリストに親しまれています。
使い方・例文
弾き語りのギタリストがコードを押さえながら指でアルペジオを弾くとき、フィンガーピッキングの技法が使われています。
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