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ピエール・カンブロンヌとは?

ぴえーるかんぶろんぬ

エール・カンブロンヌは、ナポレオン戦争で活躍したフランスの将軍で、ワーテルローの戦いでの言葉が伝説となっています。

エール・カンブロンヌ(Pierre Cambronne、1770〜1842年)は、フランス革命戦争およびナポレオン戦争期に活躍した将軍です。ナポレオン・ボナパルトの親衛隊(老親衛隊)の指揮官として知られ、主君への絶対的な忠誠心と勇猛さで名を馳せました。

カンブロンヌが歴史に刻まれた最大のエピソードは、1815年のワーテルローの戦いにあります。フランス軍が壊滅的な敗北を喫した際、イギリス軍から降伏を勧告されたカンブロンヌが発したとされる一言が「カンブロンヌの言葉」として後世に伝わっています。実際に彼が言ったとされる言葉については諸説あり、フランスではある卑俗な短い言葉として知られていますが、本人はのちに「親衛隊は死んでも降伏せず」と語ったと主張したと伝えられています。

ワーテルローの戦い後、カンブロンヌはイギリス軍の捕虜となり、のちに釈放されてフランスへ戻りました。1820年にナント市長も務め、晩年はナントで過ごしました。その勇猛さと忠義は、フランス国民の間で語り継がれています。

使い方・例文

ワーテルローの戦いを扱う歴史書や映画では、カンブロンヌの最後の抵抗と伝説的な一言が象徴的な場面として描かれます。

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