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ビリー・ジーン・キングとは?

びりーじーんきんぐ

リー・ジーン・キングとは、グランドスラム39タイトルを誇る元プロテニス選手で、性差別に抗議した「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」や女性スポーツの権利向上運動で知られる社会活動家でもあります。

リー・ジーン・キング(Billie Jean King、1943年生まれ)は、アメリカカリフォルニア州出身の元プロテニス選手です。1960年代から1980年代にかけて女子テニスを牽引し、グランドスラムでシングルス12勝・ダブルス16勝・混合ダブルス11勝の計39タイトルを獲得しました。

キングはコート上での活躍のみならず、テニスにおける性差別撤廃に強くコミットした人物として知られています。男女同一の賞金を求めてWTA(女子テニス協会)の設立を主導し、1973年の全米オープンでは男女同一賞金を実現させました。

1973年に行われた「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」は歴史的な一戦です。「女性選手はプロの男性には勝てない」と公言していた元男子チャンピオンのボビー・リッグスと公開の性別対抗試合を行い、圧勝してその主張を打ち砕きました。観客数・テレビ視聴者数ともに当時の記録を打ち立てた試合は映画化もされています。

  • ウィンブルドン6度優勝(シングルス)
  • WTA(女子テニス協会)共同創設者
  • 同性愛者であることを公表した先駆けのスポーツ選手
  • 大統領自由勲章受章(2009年)

テニス選手としてのキャリアを超え、スポーツと社会的公正の分野でも多大な足跡を残した人物です。

使い方・例文

女性スポーツの権利や性差別に関する議論で、ビリー・ジーン・キングの活動と「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」はその出発点として必ず紹介されます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「びりーじーんきんぐ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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