バードアイビューとは?
ばーどあいびゅー
バードアイビューとは、鳥が空から見下ろすような高所からの俯瞰視点のことで、映像・地図・ゲームなどで広く使われる表現技法です。
バードアイビュー(Bird's Eye View)とは、文字通り「鳥の目」から地上を見下ろすような、真上または斜め上の高い視点を指す表現です。映像・写真・地図・ゲーム・都市計画など多くの分野で用いられます。
映像や写真においては、ドローンや高所からカメラを向けて真下〜斜め下に撮影した映像がバードアイビューと呼ばれます。被写体の全体像や地形・群衆の動きを俯瞰的に捉えられるため、以下のような演出効果があります。
- スケールの大きさや空間の広がりを印象付ける
- 登場人物が小さく無力に見え、孤独・絶望・あるいは神の視点を表現できる
- 集団の動きやパターンを俯瞰的に把握させる
- 地形や都市の全体像を一枚で伝えられる
地図や都市計画の分野では、建物や街並みを斜め上から描いたイラストや図をバードアイビューと呼びます。また、ゲームの分野では見下ろし型のゲーム画面(テトリスやシムシティなど)も広義のバードアイビューと表現されることがあります。
ドローン技術の普及により、バードアイビューの映像は映画や報道・観光プロモーションで容易に制作できるようになり、現代の映像表現において欠かせない手法のひとつとなっています。
使い方・例文
「ドローンで撮影したバードアイビューの映像が冒頭に使われ、海岸線の全体像が一目で分かった」のように、映像制作や旅行・観光の紹介文でよく登場します。
この用語をシェア
最終更新: