バルコニーとは?
ばるこにー
バルコニーとは、建物の外壁から張り出した屋根のない手すり付きの台のことで、眺望や外気を楽しめるスペースとして住宅や建築物に設けられます。
バルコニー(balcony)とは、建物の外壁から張り出した形で設けられた、屋根のない開放的な床面スペースのことです。手すりや欄干が設置されており、室内から直接アクセスできる構造が一般的です。
- バルコニー:2階以上にあり、屋根がない張り出しスペース。眺望・採光を楽しむ目的が強い。
- ベランダ:屋根(庇)がある点がバルコニーとの主な違い。日本では主に洗濯物を干すスペースとして普及。
- テラス:1階部分の地面に接した、または地面とほぼ同じ高さにある屋外スペース。
バルコニーはヨーロッパ建築において古くから取り入れられており、劇場・宮殿・貴族の邸宅などで特別な観覧・演説の場として機能してきました。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』に登場するバルコニーの場面は特に有名です。
現代の集合住宅では、洗濯物干しや家庭菜園、屋外のくつろぎスペースとして活用されることが多く、住宅の価値や生活の質を高める重要な設備のひとつと見なされています。
使い方・例文
「このマンションはバルコニーから海が見える」「バルコニーにプランターを置いてハーブを育てている」というように、住宅の紹介や日常生活の場面で使われます。
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