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ハンマー投げとは?

はんまーなげ

ハンマー投げとは、金属球をワイヤーと握り手でつないだ「ハンマー」を回転させ、遠くへ投げる距離を競う陸上競技です。

ハンマー投げは、陸上競技の投擲種目のひとつで、ワイヤーの先端に金属球(鉄球)を取り付けた「ハンマー」と呼ばれる器具を投げ、その飛距離を競います。競技はサークルと呼ばれる直径2.135メートルの円形の投擲台の中で行います。

使用するハンマーの規格は男女で異なります。

競技の流れは次のとおりです。選手はサークル内でハンマーを水平方向に加速しながら3〜4回転し、遠心力を最大限に利用して前方へ投げ放ちます。体全体を使った回転動作と投擲のタイミング、足の踏み込みの精度が記録に直結するため、高い技術と身体能力が求められます。

ハンマー投げは古くからスコットランドやアイルランドの祭典競技に起源があるとされ、後に陸上競技として国際的に整備されました。オリンピック男子種目への採用は1900年のパリ大会、女子は2000年のシドニー大会からです。世界トップ選手の記録は80メートルを超え、日本でも国際レベルの選手が活躍しています。

使い方・例文

陸上競技の全国大会やオリンピックのハンマー投げ競技では、選手がサークル内で素早く体を回転させながら巨大なハンマーを遠方に放つ、迫力ある場面が見られます。

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