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ハザードランプとは?

はざーどらんぷ

ハザードランプとは、車両の全方向のウインカーを同時に点滅させて緊急・注意を周囲に知らせる警告灯のことです。

ハザードランプ(Hazard lamp)とは、自動車やオートバイなどの車両に搭載された警告用の灯火装置で、車体四方のウインカー(方向指示器)をすべて同時に点滅させることで、周囲に危険や緊急状態を知らせるものです。正式名称は「非常点滅表示灯」といいます。

道路交通法では、次のような場面でのハザードランプ使用が認められています。

  • 故障・事故などで車両が停止・徐行せざるを得ないとき
  • 高速道路などで渋滞の最後尾に停車するとき
  • 緊急の荷物積み降ろしなど、やむを得ない停車時

また日本では、前車への「ありがとう」の合図として短く点滅させる慣習が普及しており、特に高速道路での車線変更後によく見られます。ただしこれは法的に定められた用途ではなく、あくまで慣習的な使い方です。

ハザードスイッチは三角形の赤いマークで示されるボタンで、多くの車種でダッシュボード中央付近に配置されています。エンジンを切った状態でも作動するよう設計されており、被視認性を確保するための重要な安全装置です。

使い方・例文

高速道路で渋滞末尾に停車した際にハザードランプを点滅させ、後続車に危険を知らせます。また、路上駐車中や故障時にも使用します。

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