ノール岬とは?
のーるみさき
ノール岬とは、ノルウェー北部に位置するヨーロッパ大陸最北端の岬で、北極圏の絶景と極夜・白夜で知られる観光地です。
ノール岬(Nordkapp、ノールカップ)は、ノルウェー・フィンマルク県のマーゲロイ島にある岬で、北緯71度10分21秒に位置します。「ヨーロッパ最北端」として広く知られ、世界中から観光客が訪れる名所です。ただし、地理的に厳密にはノール岬より北に位置するクニスケーネス岬が大陸の最北端とされていますが、ノール岬は古くから「最北端」として親しまれてきました。
岬の先端には高さ307メートルの切り立った断崖が広がり、眼下にはバレンツ海が広がります。夏(5月中旬〜7月末頃)には太陽が沈まない「白夜」、冬には太陽が昇らない「極夜」を体験でき、冬にはオーロラが観測できることもあります。
ノール岬の主な見どころは次のとおりです。
- 断崖絶壁からのバレンツ海の眺望
- 白夜・極夜・オーロラなどの自然現象
- 地球儀のモニュメント(岬のシンボル)
- 北極圏の自然とサーミ人の文化
アクセスは、フィンランド・ノルウェーを経由する道路またはフェリーで、夏季のみ車での到達が可能です。観光施設「ノールカップホール」では展示や食事も楽しめます。
使い方・例文
ヨーロッパ最北端の旅として、夏の白夜シーズンにノール岬を訪れ、夜中でも明るい空のもと断崖から北極海を眺める旅行プランが人気です。
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