ニューラージパールグラスとは?
にゅーらーじぱーるぐらす
ニューラージパールグラスとは、小さな丸い葉が密集して広がる匍匐性の前景水草で、管理のしやすさと可愛らしい外観が人気です。
ニューラージパールグラス(学名:Micranthemum sp. 「モンテカルロ」とも呼ばれる)は、南米原産と考えられる小型の前景水草です。「ニューラジ」と略されることも多く、日本でも多くのアクアリスト(水草愛好家)に親しまれています。
葉の直径は2〜5mm程度の円形〜楕円形で、茎が底床を這うように横へ広がります。葉が密生した様子は小さなリーフカーペットのようで、前景に植えると水槽全体に奥行きと自然感が生まれます。光合成が活発なときには葉の表面に気泡をつける「パールグラス効果」が見られ、見栄えが向上します。
グロッソスティグマと比較されることが多く、以下のような特長があります。
- やや低光量・少ないCO2でも匍匐性を維持しやすい
- 葉が小さく繊細なため、小型水槽・ボトルアクアとも相性が良い
- 成長速度はグロッソより穏やかでトリミング頻度が低い
- 水草初心者でも比較的扱いやすい
ソイル底床・弱酸性の水質・適度な光量があれば安定して育てられます。水草レイアウトの前景草として定番の一つであり、コンテスト作品から入門者の水槽まで幅広く活用されています。
使い方・例文
「ニューラージパールグラスを30cmキューブ水槽の前景一面に植えたら、丸い葉が可愛らしいカーペットになった」のように、小型水草レイアウトを紹介する際に登場します。
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