ニューヨーク映画批評家協会賞とは?
にゅーよーくえいがひひょうかきょうかいしょう
ニューヨーク映画批評家協会賞とは、米国ニューヨークの映画批評家たちが年間最優秀作品などを選ぶ歴史ある映画賞です。
ニューヨーク映画批評家協会賞(New York Film Critics Circle Awards、NYFCC Awards)は、1935年に設立されたニューヨーク映画批評家協会が毎年授与する映画賞です。アカデミー賞に先立って発表される批評家賞の中でも特に権威があり、映画史上最古の批評家賞のひとつとして知られています。
受賞部門は複数あり、代表的なカテゴリには以下が含まれます。
選考は協会に所属するニューヨークを拠点とする映画批評家・ジャーナリストによる投票で行われ、アカデミー賞やゴールデングローブ賞などの商業的な賞とは独立した視点でアート性や映画的価値を評価することで知られています。毎年12月頃に発表され、翌年のアカデミー賞の前哨戦として注目されます。
受賞歴のある映画は批評的評価の高さを示す指標となり、日本映画や外国語映画も外国語映画部門で受賞するケースがあります。
使い方・例文
「この映画はニューヨーク映画批評家協会賞の最優秀作品賞を受賞し、アカデミー賞でも有力候補とみなされた」というように、映画の批評的評価を示す際に引用されます。
この用語をシェア
最終更新: