ナシチャンプルとは?
なしちゃんぷる
ナシチャンプルとは、インドネシアのバリ島を中心に食べられる、白ご飯に多彩なおかずを盛り合わせた定食スタイルの料理です。
ナシチャンプル(Nasi Campur)は、インドネシア語で「混ぜご飯」を意味し、白ご飯を中心に複数のおかずを小分けにして盛り合わせるスタイルの料理です。バリ島で特に発展したバリ風ナシチャンプルが有名で、観光客にも人気があります。
その最大の特徴は、おかずの種類の多さと多様性です。一皿に5〜10種類ものおかずが少量ずつ添えられ、食べる人が好みに合わせて組み合わせて楽しむことができます。
バリ風ナシチャンプルに典型的なおかずは次のとおりです。
- アヤム・ベトゥトゥ(スパイスで包んで蒸した鶏肉)
- サテ(串焼き肉)
- テンペ・ゴレン(大豆発酵食品の揚げ物)
- サンバル(辛味調味料)
- 野菜の炒め物や蒸し物
インドネシア各地にはそれぞれの地域版ナシチャンプルが存在し、スマトラ風、ジャワ風など地域ごとに使うスパイスや調理法が異なります。スパイスの豊富なインドネシア料理の特性を一皿で体験できるため、現地食文化の入門料理として紹介されることも多い料理です。屋台から高級レストランまで幅広い場面で提供されます。
使い方・例文
バリ島の食堂でナシチャンプルを注文すると、白ご飯を中心に色とりどりのおかずが並んだプレートが運ばれ、ひとつの皿でバリ料理の多彩な味を楽しめます。
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