ドラゴンダンスとは?
どらごんだんす
ドラゴンダンスとは、中国の伝統的な祝祭芸能で、長い龍を模した飾り物を複数人で棒を使って波のように動かしながら踊る民俗芸能です。
ドラゴンダンス(Dragon Dance、中国語:舞龍/wǔ lóng)は、中国の伝統的な祝祭パフォーマンスで、鮮やかに装飾された龍の形の飾り物を大勢の担ぎ手がリズムに合わせて動かす芸能です。龍(竜)は中国文化において幸運・繁栄・豊穣の象徴であり、ドラゴンダンスには幸福を招き邪気を払う意味が込められています。
ドラゴンダンスの構成と特徴は次のとおりです。
- 龍の構造:頭・胴体・尾からなり、全長10〜100メートル以上のものもある。布・竹・紙などで作られ、内部に電飾を施す場合もある
- 担ぎ手:龍の各節に一人の担ぎ手が立ち、長い棒(サオ)で龍を支えながら同調して動く
- 動き:波打ち・旋回・ジグザグなど龍が生きているかのような多彩な動き
- 太鼓・銅鑼との連動:力強いリズムに合わせてパフォーマーが動き、観客を興奮させる
旧正月(春節)・中秋節・祭典などの祝い事に欠かせないドラゴンダンスは、中国本土のみならず世界各地のチャイナタウンでも行われ、今日では国際的なパフォーマンス競技としても発展しています。日本でも中華街(横浜・神戸・長崎)での春節イベントなどで見ることができます。
使い方・例文
横浜中華街の旧正月(春節)イベントで、色鮮やかな龍を大勢の人が棒で持ち上げて踊る光景がドラゴンダンスの代表的な場面です。
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