ドミノとは?
どみの
ドミノとは、長方形のタイル状のコマを用いるボードゲームおよびそのコマ自体を指し、コマ倒しの連鎖遊びの代名詞としても知られています。
ドミノは、長方形の薄いタイル(コマ)を使って行うゲームの総称、またはそのコマそのものを指す言葉です。一般的なドミノのコマは長方形で、中央に区切り線があり、両端にそれぞれ0〜6個の点(ピップ)が刻まれています。標準的なセットは28枚のコマで構成されます。
ドミノゲームの起源は中国とされており、18世紀にヨーロッパに伝わったと考えられています。イタリアやフランスで発展し、現在では世界中でさまざまなルールのゲームが楽しまれています。代表的なルールとして「マッチング(同じ数の端をつなぐ)」方式があり、手元のコマをすべて早く出し切った人が勝つというシンプルな遊び方が基本です。
ドミノの主な楽しみ方は以下のとおりです。
- ゲームとして――家族や友人との対戦、カードゲーム的な戦略性
- コマ倒し(ドミノ倒し)――コマを立てて並べ、最初の1枚を倒すと連鎖的に全部倒れる物理現象を楽しむ
- アート作品――複雑な図形や絵柄を描くように並べ、連鎖映像として記録・公開
「ドミノ倒し」は転じて、ひとつの出来事が次々と連鎖反応を引き起こす現象を比喩する言葉としても広く使われます(「ドミノ効果」)。シンプルな構造でありながら、戦略性・物理的なダイナミズム・視覚的な面白さを兼ね備えた玩具・ゲームとして、世代を超えて愛されています。
使い方・例文
文化祭や展覧会でドミノを数千枚並べ、最初の1枚を指で押すだけで複雑な模様が次々と崩れていく「ドミノ倒し」のパフォーマンスは、観客を魅了するイベントの定番です。
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