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区切り線とは?

くぎりせん

区切り線とは、楽譜や文書・デザインにおいて内容を視覚的に分ける目的で引かれる線のことで、楽譜では小節線・複縦線・終止線などが代表例です。

区切り線(くぎりせん)とは、あるまとまりと別のまとまりを視覚的に分離・整理するために用いられる線の総称です。音楽・出版・デザインプログラミングなど幅広い分野で使われる概念ですが、芸術・文化の文脈では特に楽譜や譜面における区切りの線を指すことが多くあります。

楽譜における区切り線の種類は以下のとおりです。

  • 小節線:五線譜上で拍子のまとまり(小節)を区切る最も基本的な縦線
  • 複縦線(二重縦線):楽曲の区切りや調・拍子の変化を示す二本線
  • 終止線:楽曲の終わりを示す細線と太線の組み合わせ
  • 反復記号(リピート線):繰り返しの開始・終了を示す点付き複縦線
また、楽譜以外にも、詩や歌詞の連を分ける空白行の代わりに使われる水平線、HTMLやDTPにおけるセクション区切りの罫線なども広義の区切り線にあたります。

区切り線が果たす役割は、単に視覚的な整理にとどまらず、演奏者や読者に「ここで区切る」「ここから変わる」という構造的な情報を伝えることにあります。適切な区切り線の使用は、楽譜の読みやすさや文書のわかりやすさを大きく左右します。

使い方・例文

ピアノの楽譜で小節の終わりごとに引かれた縦線が区切り線(小節線)の典型例です。曲の終わりには細線と太線が並ぶ終止線が使われます。

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