ドゥシャンベとは?
どぅしゃんべ
ドゥシャンベは中央アジアのタジキスタン共和国の首都で、同国最大の都市です。
ドゥシャンベ(Dushanbe)は、中央アジアに位置するタジキスタン共和国の首都かつ最大都市です。ヒサール山脈の麓、海抜約800メートルの盆地に位置し、ヴァルゾブ川沿いに広がる美しい街並みが特徴です。
「ドゥシャンベ」はタジク語で「月曜日」を意味します。かつてこの地で月曜市(定期市)が開かれていたことに由来する地名です。ソビエト時代には「スターリナバード」と改名されていましたが、1961年に現在のドゥシャンベに戻されました。
タジキスタンは1991年のソ連崩壊とともに独立を果たしましたが、その後内戦を経験し、ドゥシャンベもその影響を受けました。現在は復興が進み、政府機関・大学・文化施設が集まる近代的な首都として発展しています。
- タジキスタン国立博物館や国立オペラ劇場などの文化施設がある
- ナフロン公園やルダキー通りなど整備された公共空間がある
- アフガニスタンとの国境に近い地政学的要衝
- 近年は中国やロシアとの経済連携が深まっている
使い方・例文
中央アジアの地理を学ぶ際や、「タジキスタンの首都は?」という問いに「ドゥシャンベ」と登場します。地名の由来が「月曜日」であることも話題になります。
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