トリニダード・トバゴとは?
とりにだーどとばご
トリニダード・トバゴとは、カリブ海南部に位置するトリニダード島とトバゴ島からなる、資源に恵まれた島国のことです。
トリニダード・トバゴとは、カリブ海の南端、南米ベネズエラの沖合に浮かぶトリニダード島とトバゴ島の二つの島を中心とする国です。首都はトリニダード島にあるポートオブスペインで、公用語は英語が用いられています。
かつてはスペインやイギリスの植民地として支配された歴史を持ち、1962年にイギリスから独立し、その後イギリス連邦内の国家となりました。多民族国家で、アフリカ系やインド系の住民をはじめ、多様な文化的背景を持つ人々が暮らしています。
経済面では、カリブ海地域の中でも石油や天然ガスといったエネルギー資源に恵まれており、近隣諸国と比べて工業化が進んでいる国として知られています。エネルギー産業を中心とした輸出が国の経済を支える大きな柱となっています。
文化面では、鉄製のドラム缶を加工して作る打楽器「スティールパン」の発祥地であり、毎年開催されるカーニバルでは、カリプソやソカといった音楽とともに華やかなパレードが繰り広げられます。
基本データ
| 人口 | 約136万人 |
|---|---|
| 面積 | 5,128 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
トリニダード・トバゴのカーニバルでは、スティールパンの演奏に合わせて人々が踊り歩きます。
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