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トランスミッションとは?

とらんすみっしょん

エンジン回転力を走る状況に合わせて変換し、車輪へ伝える装置。日本語では変速機と呼ばれる。

トランスミッションとは、自動車やバイクでエンジンと車輪の間に置かれ、エンジンが生み出す回転の力(回転数やトルク)を、走る状況に合わせて適切に変換して車輪へ伝える装置です。日本語では「変速機」と呼ばれます。

発進や坂道では大きな力を、高速走行では効率よく回るように、ギアの組み合わせを変えて調整します。運転者が自分でギアを操作するマニュアル(MT)と、車が自動でギアを切り替えるオートマチック(AT)があり、現在の日本の乗用車の多くはATを採用しています。

近年はCVT(無段変速機)やDCTなど、より滑らかで燃費のよい方式も広く使われています。エンジンの力を無駄なく引き出す、走りの要となる部品です。

使い方・例文

この車はオートマチックトランスミッションなので、坂道でも運転が楽だ。

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